寺子屋(訂正)



ちょっとご無沙汰しました。明治座の公演も順調で、取り立ててお話することもなく十日近く更新しませんでした。さて昨日(十日)今日の2日間、歌舞伎座の稽古場に於ける松竹歌舞伎スクール「寺子屋」で授業を行って来ました。4才から10才のお子さん(女児若干名を含む)48人を4クラスに分け、11時から12時30分、そして1時30分から3時の講義で、りき彌を連れて(千壽は昼の部にも出ているので)「台詞のやり取り」や「掛け合い」など、子役・立役、女方の台詞の言い方や動きなど、具体的に教えたりしました。みんなとても可愛くて、それでいてとてもシッカリしています!!授業を行いながら平成9年から始まった「上方歌舞伎塾」の事を思いました。あれからもう17年、中学生だったりき彌や千壽、千次郎ももう30歳、今では上方歌舞伎にあって貴重な存在です。そして「歌舞伎塾」で優しく一緒に教鞭をとっていた、今は亡き市川青虎さんや多くの指導者の事を思いました…。皆さんとても塾生を愛し、優しく指導して下さっていました。あっという間の17年でした。今の「子供たち」歌舞伎役者になって活躍する頃は…。私は父と一緒に彼らを見守っている事でしょう。それにしても授業前夜の九日・十日はご贔屓のご招待で、床に着いたのが3時過ぎ。寺子屋当日の8時起床はちょっと眠たかったです(^O^)

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お疲れ様です

寺子屋での講義のお姿、なんとも素敵です!秀太郎丈の講義を受けられるなんて最高ですね。きっと何人かは将来の歌舞伎を背負う一員になってくれるでしょう。女の子は歌舞伎役者になれなくて可哀想ですが、なんらかの立場で活躍する人になるといいですね。
上方卒塾生の皆さんの活躍、17年後の今見事に花開き、今や上方だけでなく東京の芝居にも進出、これも秀太郎丈のお陰ですね。
現在の寺子屋の子ども達の17年後は秀太郎丈はちょうどお父様のお年ですもの、しっかり見届けてからお父様にご報告できますよね
5月3日に、長野県の大鹿歌舞伎の春の公演がありました。お父様とお母様が二回も来村なさってご覧になった農村歌舞伎ですが、今年の演目は「寺子屋」で、とてもレベルの高いものでした。しかし子役は地元の小学生でしたが、いくら子役は一本調子でいいといっても、まだまだで、子役の指導の必要も感じました。東京の寺子屋の子どもさん達は幸せですね。

風薫る中で

おはようございます。
明治座順調、なによりです。
寺子屋、土日で一時間半の授業を四コマ、けっこうハードだと思います。
ご苦労さまです。今日も一日、元気ですごされますように。

千年も…

お写真有難うございます。
稽古場の秀太郎丈実に
かっこういい!!
読ませて頂きながら、
「千年も万年も ご無事で長生きあそばして…」が口をついて 出てきた。

本当に素敵な
秀太郎丈!
色といい 華といい~

16年はひと昔・・・

プラス1年、上方歌舞伎塾のご指導の熱意と温情が実を結び
りき彌さん千壽さんはじめ多くのかたのご活躍は嬉しいです。
素晴らしい指導を受けて続けてきた塾生の情熱と、指導して
こられた秀太郎丈はじめ多くの方々のたゆまぬ歌舞伎を愛する心に
敬意と愛を憶えます。
これからの「寺子屋」の子供たちを見守る秀太郎丈のお写真
とても素敵です。
それにしても、3時ご就寝、8時起きでご指導、そして夜の部
明治座とは!!
ご健康をお祈りいたしておりま~す!

年月のたつのは早いものですね

青虎さんのお名前懐かしく拝見しました。
仁左衛門さんの襲名披露巡業千穐楽の山梨県増穂町からの帰りの電車が青虎さんと當十郎さんと一緒でしたわ。列車での席も近かったのでお二人の会話なども聞こえてきたのですが、停車駅に「甲斐岩間」とかいう駅があって、ボソッとあの渋目のお声で「いわまはいぬか」と寺子屋の百姓の台詞仰ってたのを思いだしました… 。

上方歌舞伎塾は本当に有意義だったと思います!こういうのが始まると知ったときは皆さん入塾から二十年くらい経ったら役者さんらしくなるのかしら、くらいに思っておりましたが、実際は予想より早くに皆さん立派に成長されて芝居の戦力となってはることに感心しております。青虎さんにもこれだけ成長された卒塾生さん達の姿をご覧にいれたかったですね…あちらから見守ってらっしゃることでしょうけれども。

寺子屋の生徒さんたちも更にお若いだけに習ったことをきっとどんどん吸収していくことでしょう。半年後一年後が楽しみですね!
大勢の生徒さん達に毎週末の授業、舞台ご出演は勿論のこと、ご贔屓さんとの終演後の宴もこなされながらの先生は大変ですが、御身体にお気をつけて歌舞伎の将来のためにも頑張って下さいませ!
今月もう一度拝見したかったですが転勤でちょっと無理となりました(>_<)

が来月の巡業の口上を楽しみにしております♪

歌舞伎塾

 秀太郎さん皆を見守る姿

とっても優しく暖かく

指導に温もりを感じます^^

 17年前の「歌舞伎塾」

みたいに

素晴らしい秀太郎先生から

教え聞きたいです(*´▽`*)

女性もOKで復活してほしい♪

と思いましたv^^


 今日も一日お疲れ様

更新 本当にありがとう。

おやすみ♡

 
 

地震

 秀太郎さん

東京 横浜 方面に

震度4 の地震ありました。。

秀太郎さん、大丈夫ですか

連絡ください

写真

素顔のお写真

拡大できず残念

とても 素敵 です。

明治座五月花形歌舞伎 中日

明治座五月花形歌舞伎、早くも中日を迎えられ、おめでとうございます。本日、昼の部、観てまいりました。邯鄲枕物語、とても楽しかったです。千壽さんご出演、台詞も多かったですね。姿とともに声がきれいですね。昼の部は可笑しいお芝居もあって楽しめました。
寺子屋、秀太郎様、梅玉様とともに主任教授なんですね。12名ずつ4クラス。歌舞伎の英才教育ですね。でもたとえ歌舞伎役者になれなくても、お行儀とか所作とか得難いものを得られますね。でも、いい役者の才能もった方がでてほしいです。
明治座、後半もどうぞがんばってくださいませ。応援しております

今日も

  秀太郎さん

 緑がキレイになり気持ちが落ち着きますね。

良い一日になりますように♪

 応援しています

楽しんでいってらっしゃい^^

No title

この項の

秀太郎さんのお写真

大きくして、お見せいただけませんか?

お願いいたします。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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