音の会



歌舞伎にとって大切な「音」、義太夫や長唄などの研修会、「音の会」が国立小劇場で開催され、長唄は「鶴亀」、義太夫は「新口村」を上演しました。これに役者も便乗・勉強させて頂きました。鶴亀は素演奏でしたが、新口村では吉五郎が孫右衛門、たか志の忠兵衛、段之の梅川、嶋之丞の忠三の女房と、それぞれ勉強させて頂き、仁左衛門と私が指導にあたりました。義太夫さんはとても良かったです!たか志の鬘を仁左衛門付きの鴨治さんが結って、「かけはずし」をしてくれました。この鴨治さんは代々歌舞伎・立役の床山さんで、この欣吾(鴨治)さんは若くして父仁左衛門⑬にずっとついてくれた人で、こんな人々も温かく協力的でとても嬉しいです。公演は明日も1時から開演します。舞台の出来、感想は明日の公演が終わってからお話しします。

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お稽古

大変でございましたでしょう。
本当にお疲れさまでございます。

お教えになるという事は、大変忍耐の要りますこと、伝えてやりたい とのお気持ち、情熱一筋に頭が下がります。

孝太郎さんのblogの秀太郎さんのお写真 着流し の艶冶さ に ほれぼれしています






楽しみです

たか志さんの忠兵衛、なかなかイメージが湧かなかったのですが、この写真で、立派な忠兵衛姿を見てほっとしました。、たか志さんもどんなにか嬉しいことでしょう。
上方歌舞伎会では、床は葵太夫さんなど、大ベテランの方々ですが、音の会ではもちろん若手の皆さんが義太夫を…それが素晴らしかったと秀太郎丈にお褒めいただいて、自信につながるでしょうね。
私の拝見は明日です。これから台風が上陸します。
東京にたどりつけるかと心配でなりません。

早速のお写真嬉しいです♪

新口村、勉強芝居だし…と思ってたら皆様の、特に吉五郎さんの熱演に涙でましたわ~(T-T)芝居自体がええもんですから演奏含めて演者が心こめて演れば感動するものであって勉強会だからとか大歌舞伎だからとかじゃないんだな~と思いました。たか志さんも段之さんも美しかったです♪嶋之亟さんは本公演でも違和感ないですね。
その後歌舞伎座に行き2部を拝見。輝虎は
上方歌舞伎会との比較もしたかったし、間に合えば観るかという気分でしたが音の会早く終わったので間に合いました。個人的には越路もお勝も秀太郎さんだったらよかったのに~(^^)と思ってしまいました…
たぬきでは四月以来の大和屋さんのお元気なお姿と七緒八君の正式な初お目見えが嬉しかったです。
これから夜行で帰阪します~次の楽しみは上方歌舞伎会です♪

ナツカシイ方

 秀太郎さん仁左衛門さん指導の舞台

ナツカシイ方も一緒に盛り上げて本当

良かったですね。

 素的な写真

ありがとうございました。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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