お稽古初日

歌舞伎座十月興行の稽古が始まりました。この興行は中村屋(⑰勘三郎)のおじさんの二十七回忌⑱勘三郎君の三回忌追善興行で、勘九郎・七之助君が大役に挑んでいます。私は昼の部の「野崎村」のお染の母を初役で勤めます。お染、お光を勤めたのがついこの間のように思いますが、お光はともかく、お染を勤めたのは、もう40年も前でしょうか、因みにその時の久作は父の仁左衛門、お光は田之助さん。久松はなんと段四郎さん…京都の南座でした。今回のお光お染は七之助児太郎君で孫のような二人、久松の扇雀さんは別として、久作も15才年下の弥十郎君で…、なにか随分歳をとったような気がします。

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あれ?あれ?

役者さんに歳はなく、まして
秀太郎さんは 年々 お歳を 減らしていらっしゃるのでは… と思うくらい お若いですよ。







もうすぐ初日ですね

いつもながら、千穐楽から中五日で翌月初日とか御体心配になってしまいます…

まだまだお若い秀太郎さん、たまたま今回は回りがもっとお若いというだけです~

秀太郎さんお染もなさってたのですね、拝見してみたかったです…

金木犀の香りが漂いすっかり秋らしくなりました。芸術の秋本番、来月も楽しみです!

いつの頃からか奥深い美しさをまとうようになられた七之助さん。勘九郎さんは、なんだか豊原国周『みかわしまの落行』の新田梅治郎は大芝翫の絵のよう。
年をとりました、と聞けることは幸せなことですね。いつまでもお元気でいらして下さい。
名月のお写真は保存して見ており、まるで月光の音をきくようです。水や風の音が聞こえるような東山魁夷の作品かドビュッシーの月の光か…。ありがとうございました。

秋晴れ!

気持ちのよい爽やかなお天気が続いています。
お稽古も順調に進んでいることと思います。
秀太郎丈、来月もしっかりと存在感を示して下さることと期待しております。
もうすぐ初日…拝見する日が楽しみです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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