被布


今月の「四天王~」の平井の母・幾野では始めの場で被布を着て登場していますが、「被布」は云ってみれば今の「カーデガン」のようなもの、そもそもが家着だったのを外出の折、コートとしても着用し、「老若、貴賤上下」は関係ないらしいです。

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お教え色々

本当に有難うございます。

お写真も 色々楽しませて頂いております。

次のお被布は
どうぞどうぞ
「不幸もの どっちへゆく」
でありますように。









なるほど!

今日のお写真の方が画像が明るくていいですね。
被布はカーディガンでしたか。
今やだと道行で仕立て次第では被布風にできそうですがお芝居で皆様家の中で着ておられますものね。
パンコちゃん様の仰る覚寿様も被布お召しでしたね~私も是非とも拝見したいです!

連休明けから寒くなりそうです。くれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ!

お恥ずかしい

字を間違えておりました。

「不孝もの どっちへゆく」
でした。

お詫びして、訂正致します。







昨日は小春日和

おはようございます。
いつも適切にお教えいただき、ありがとうございます。またいつも素敵な写メ、感謝してます。今回の幾野さんの写真が、一番私の好みです。色調に統一があり、見さして頂いている私は'落ち着きを感じます。穏やかな陽光を受けている感じです。こういう色彩ですと、往々にして、顔が負けてしまうものですが、さすが秀太郎丈は勝って、存在を主張されてますね。口元が仁左衛門丈と良く似ていて、興味深く拝見しました。今日も元気で、過ごされますように。

被布をお召しになられた美婦ですね。着るものは段々と決まり事が簡略化されていったり面白いですね。
お弟子さん方とのお写真ではいつも母や姉のようなお顔をされ、りき彌さんの正座をされたお写真は秀太郎さんのお小さい頃とそっくりでした。
法界坊をようやく拝見致しまして、秀太郎さんは舞台の空気をすっと引き締められるお方。細やかな表情や動き、台詞はお弟子さん方が継いでいかれるのでしょうね。秀太郎さん、仁左衛門さんは、常に台詞では表さない心の内を視線などでも感じさせて下さいますね。吉右衛門さんが笑いを誘う程に悪人の性質を見るようでしたし、又ちょうど野分の季節でしたし、人の道を分けるもの。皆様がとても素晴らしい舞台でした。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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