中日

中日の舞台が無事にすみ、いよいよこの公演も後半にはいりました。猿之助さんはますます元気ですが、疲れないハズはありません。彼は「達成感から来る『疲れ』」を楽しんでいるからこそ、連日余裕を持って演技に集中することが出来るのではないでしょうか。さて今月の私の子供(千壽・りき彌)たち、千壽は昼の「高杯」の官女と「夏姿女團七」の芸者の二タ役、夜の部は舞台に出ないで、私の化粧前から役を終えて楽屋を出るまで、ズッと私に付いて世話を焼いてくれています。りき彌は昼夜に芸者、町女房、腰元と、違うキャラクターの役に励んでいます。もっとも役の間には、舞台裏での「私の衣装の拵え」などもてつだっています。因みに、付き人のまーちゃんも一生懸命、無口ながらも頑張ってくれてます!衣装の上松さん、床山の望峰ちゃん、素敵な回りの人びとに支えられ、元気に舞台を勤めています。  
 

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遅ればせながら

中日おめでとうございます。
また早暁の更新で、きっと終演後も充実の日々を送られているのでしょうね。
愛弟子さん達を子供たちって仰るのが愛情溢れてて好きですわ~。いい師匠につくことが出来てお弟子さん達もお幸せですね。

千壽さんが上方芸能って雑誌で「師匠を語る」というコーナーで師匠のおそばに居させて頂くことが勉強になると語っておられました。それを想うと今年一年同座すらなかった愛之助さん、残念やなぁ…(^_^;)とちょっと思ってしまいますが来年のお正月は久しぶりにご一緒でよかったです。

りき彌さん腰元も美しいですね。
町女房姿も拝見したいです♪
すっかり寒くなりましたが御身体にお気をつけてお元気でおつとめくださいませ。拝見するのを楽しみにしております!

よき日々

おはようございます。
昨日は中日、おめでとうございます。
素晴らしいチームワーク!皆さん歌舞伎に誠実に向かい合って、毎日仕事をしていらっしゃる。皆さん生の充実を感じていらっしゃる。これに優る人生の過ごし方は、ありません。

今日の天気は、予報ですと寒くなるとのことですが、元気にすごされますように。

歌舞伎を見る楽しみのひとつは衣装や髪のの結い方です。先月も秀太郎さんが工夫されていらっしゃいましたのを調べてみたり、ブログのお話から想像してみたりして、考える角度から色々と面白く感じます。ひとつものを作り上げるのにも膨大な知識とご経験が必要で、役者さんがそれを上手く見せて下さり、その仕組みに感じ入るものが有ります。裏方さんに心を寄せてしまいますね。地味で忍耐のいるお仕事でしょうが格好いいと思います。お身体をお大事にされ、頑張られて下さいね。

りき彌さんの内面からの美しさが漂うお写真です。松嶋屋さんですね…。

猿之助さん、いつも気を張って頑張られていらっしゃるご様子で、でも芝居が好きだと言ってのける。くれぐれもお身体をお大事にされて、猿之助さんにしかない色で舞台を彩られて下さいね。

追伸
秀太郎さんが舞台に集中されて楽しそうにお役をおつとめになられていらっしゃると、『祖母三人』の記事の『わんぱく』という言葉が浮かんで、あたたかい気持ちになります。

しみじみと・・・

まわりの方々への愛情が感じられブログ拝見していると
優しい気持ちになります。
りき彌さん、古風な美しさが漂っています。
寒さに向かいお風邪を召しませんように
お祈りいたしております。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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