十七日




今月は巡業公演している壱太郎君、昨日が秋田、明日が三重の四日市市で今日は道中(移動日)と云うことで明治座を観にきました。巡業地は寒暖の差が激しくて大変のようです。彼は今月、毛谷村のお園を演っていますが、それがとても楽しいそうです!千蔵もきました。彼は来月は東京歌舞伎座に出演、京都顔見世には不参加なので当分のお別れです。千志郎が辞め、松之丞が逝ったので一門も寂しくなりましたが、千壽・りき彌がとても頑張っています!勿論私も頑張って、元気に楽しく舞台を勤めています。来月の二タ役は、もう台詞を覚える必要はなく、その点は楽ですが、台詞の言い方についてはいろいろと工夫し楽しんでいます。

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美しいお二人さん♪

それぞれ美しくて目の保養になります♪
壱太郎さんは少しの時間みつけてせっせと先輩方のお芝居をご覧になってるようで感心しちゃいます!今月のお園を拝見出来ず残念です~愛之助さんは名古屋でお仕事みたいでしたね。

来月の秀太郎さんの二役とっても楽しみです!その前に今月観劇日が近づいてワクワクしております♪
寒くなりましたがくれぐれも御身体にはお気をつけてお元気でおつとめくださいませ!

素敵な楽屋だより

おはようございます。
寒さが日々増してきましたようですが、楽しく毎日お過ごしの御様子で、
ホットいたしました。千壽さん、りき彌さん、顔も“役”になっての写真、素敵です。壱太郎さんは、NHK-FMで「邦楽ジョッキー」という番組のパーソナリティーをしてるので、聴ける時は、聴いてます。しっかりとした俳優さんですね。
ご贔屓からの濃紫色の暖簾も素敵です。紫→あずき→おしるこ→正月などと、連想する私は、いつになってもダメです(-_-)。

今日も元気で、お過ごしください。

壱太郎さんはいつもきらきらした目が前に前に身体を引っ張っているようです。今年家元の継承もされ、初春にはお父様の襲名披露。上方の頼もしい若手の役者さんですね。

あたたかい雰囲気の千蔵さん、来月は皆様とご一緒ではないのは残念ですね。千蔵さんもおさみしいでしょう。(京博の本当のトリは京都顔見世かと思いますが、東京に宝をひとつお貸しするわけですね)

千壽さんとりき彌さんはお二人それぞれの個性が右近の橘と左近の桜のように美しく、紫の秀太郎さんを支えているようです。新しいお写真の度に美しく変化するお二人です。

ところで二月のスケジュールですが、秀太郎さんと孝太郎さん!びっくりしすぎて焦りました。(染五郎がいらっしゃるので何だかそわそわしていたところに)なんにもないところですが…とか、こんな遠くまで雅なお方々が…とか。
こちらに色々書かせて頂いていて、妙にはずかしいので、後ろの方でしずかに観劇させて頂きます…。
秀太郎さんが花柳流のことをお書き下さいますので子供の手習い程度の私でも、券番の記事などが目に入り、花柳壽輔家元監修で一年間の集大成の『をどり』が師走にあります。今年デビューされたばかりの券番の新人の半玉さんを時々テレビでお見かけします。今は立方が十名で地方が七名だそうです。

秀太郎さん、皆様、本日もご健康でお役をおつとめになられて下さいね。

染五郎さん『さん』がなかったですね。やっぱりそわそわしすぎています。失礼致しました。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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