三日目


上方歌舞伎会の稽古も今日で3日目、初日まで後3日間の稽古を残すのみとなりました。稽古の進行状態はマチマチで、云ったこと、注意したことを確り直してくれる役者は少なく、何度云っても直らなくて、情けなくなることが多いです。でも私も若いときには彼らと同じで、「おじさん方や兄さん方」に注意された事をなかなか直す事が出来なく、今にして申し訳なく思っています。が、先輩の皆さんは皆さん「あちら」に行ってしまわれたので、せめて今の若い人たちに根気良く指導することが「お詫び」の一つかと思っています。あ~、後3日の稽古です…。

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稽 古

お疲れさまです。

御指導、御苦労さまです。だいたい三回は言わないと、新しいことは、覚えてもらえないと、思っていられた方がよいと思います。まず違いがよく解らないと、直すこともできないので、鏡がありましたら、鏡の前で一緒に演技をしてあげられると、御弟子さん、はっきりと相違が認識できると思います。認識しても、それを演技に写すのは、御弟子さんにとっては、幾度かの練習が必要で、忍耐強い御指導、ご苦労さまです。

秀太郎丈、自分が演じられた方が、ずっと楽だと思われる時もあるかと思いますが、根気-我慢でお願いします。

竹三郎丈、元気になられて良かったです。

明日も元気ですごされますように。

お稽古場写真を有難うございます!

太ももも露な十次兵衛さん、袴はかないとこうなるのですね…師匠譲りの十次兵衛となりますように!
同期生コンビのお幸とお早、晴の会に続いての好演を期待しております!

ご指導される側にはご苦労も多いとは存じますし、注意をうけたところをすぐ直せる人直せない人はいらっしゃることでしょうけれども「やる気」と上方の芝居をしっかり勉強しようという意気込みは出演者全員がおもちなのであと三日のお稽古では足りないところも本番四回で修正、向上していって下さることと期待しております♪

本番まであと三日、ご指導にあたられる皆様も指導していただく皆様も頑張って下さいませ!

今夕刊

日経に、上方歌舞伎会の亊大きく取り上げられ
ご指導の様子が うかがえ、とても嬉しいです。



私も新聞記事拝見♪

秀太郎さんの与五郎さん拝見したいです~♪

こうやって丁寧な御指導をうけられる若手は本当にお幸せですね。

明日明後日楽しみにしております!
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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