りき彌の舞妓

明治座に出ている「りき彌」がスチールを送ってきました。30歳を越して舞妓になれるのは歌舞伎役者の特権(?)でしょうか…。わたしの最後に舞妓さんに扮したのは35歳の南座で、先斗町の八幡屋の女将さんが、衣裳・小物を皆手配して、舞妓さんの丸帯を自らの手で絞めてくださいました…。

風薫る五月


今月は東西で若手歌舞伎が公演されていますが、嬉しいことに歌舞伎らしい演目の大阪松竹座に人気が集まり、チケットがとれないそうです。私も旅行から帰ったら一番に訪れようと思っています。先ず鴨川をどりにいく日が決まっていて、そのあと面白そうな映画が今月は一杯!忙しい半月です。明治座の話はあまり入ってきませんが、千壽が月形半平太での芸者の写真を送ってきました。あと千壽が千蔵りき彌をさそってムービーを送ってくれましたが、とてもかわいかったです(^O^)

明治座



五月は千壽・りき彌と千蔵の三人は明治座の歌舞伎公演に出して頂き、今日は無事に初日があいたと三人から電話ががあり、千壽は「八犬伝」の玉梓の写真を送ってきました。りき彌もその内送って来ると思います。三人共に元気そうで嬉しかったです。愛之助くんからも電話がありました。みんな千秋楽まで元気に頑張って欲しいです。先日観た映画「無宿の住人」に海老蔵さん竹下景子さんが出ていました!「コナン・」は妹娘が「面白かった!!」というので、もう一度観てみようかと、それと「美女と野獣」、今度は吹替え版を観てみようと思っています。

同窓会

四月興行を無事に打ち上げ、その日の内に大阪に帰りました。今日は新道(しんみち…廃校)小学校の「ろ組」のクラス会が京都ホテルの桃李(中華)でありました。卒業して65年ほど経っていますが、13人の同級生が参加し、想い出話や近況の話しに花を咲かせました。

悔いない舞台



今日は待望の映画「美女と野獣」を観ました。初日だと云うのに、予想外の不入りでしたが、「絶賛上映中!」の刷り物…、広告とは言えかなり白けます。(この手の広告は多いです)。とにかく音声が大きすぎて頭が痛くなり、両手で耳を塞いでみると丁度良い具合でした。この映画館のスピーカーの性でしょうか?地響きがするのです。目を瞑ると少し楽になるのですが…それでは映像が見えません(笑)。さて四月興行も後五日になりました。私は来月は舞台はなく大阪に帰りますが、弟子達は東京に出演するので、しばらくはお別れです。来月以後の舞台は決まっていないので、残りの一日一日を大切に、悔いのない舞台を勤めたいと思っております。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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