まだ5日目と云うのに…





夜の部の桃太郎人気なのか、はや千秋楽まで完売らしく、うれしいけれど、ご贔屓からの観劇券がお取りできなくて非常に困っております。今月は桃太郎観劇で可愛いお客様が多いのですが、その可愛いお客様、次「太功記」を食い入るように見ているお子もあり、非常にうれしく思いました。写真はりき彌、桃太郎の村の女です。

初日


大入り盛況の内に、初日を無事に勤めました。今月は勘九郎さんの二人の息子さんの初舞台で、和やかな初日でした。

おはようございます



本日二日、無事に歌舞伎座の初日を迎えました。去年の十一月が盛綱の母「微妙」、今月、今年初めての歌舞伎座でも光秀の母「皐月」、共に芝翫さんの母親で白髪頭。十一月の時の「孫」は可愛い左近君の小四郎。今月の孫は何と鴈治郎さん!初菊の方がやりたかった!?と云うのは冗談、皐月は嫌いではありません。今月も宜しくお願い致します。

有難うございました!









無事に千秋楽を迎えました。ご支援有難うございました!はたまた来月からは歌舞伎座に出演します。宜しくお願い致します。

初春興行も~


泣いても笑ってもあと三日になってしまいました。初日前まで『夜高・昼低』?そんな言葉はありません!?要するに夜の部の売れ行きがよく、昼の部はあまり人気薄で7:3の割合だったのですが、いざ幕を開けると昼の部もどんどん伸びて昼夜共に大入り続き、盛況の内にあと三日になってしまい、とても名残惜しいです。75年振りの「雪の対面」もお陰さまでとても喜んで頂き、又近々上演の話も出ています。ただ今回は橋之助福之助歌之助三兄弟の襲名披露狂言として上演し成果をあげたものなので、普段に上演して何処までお客様に受け入れられるか分かりません。勿論私を始めキャスト総取り替えでやっても面白いと思います。そういうところにも歌舞伎の楽しさがあるのです。とにかく折角色々工夫して復活した狂言ですから又75年も御蔵入りにしたくないとおもいます。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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